クリスマスイブですね！
すっかり息も白くなって寒くなりました。

今日はストレッチを習う、ということについて^^
ストレッチで柔軟性を高めることはケガの防止にはもちろん、気分転換や運動効果を高めるためにもおすすめです。

雑誌やテレビでも特集されることが多い「ストレッチの方法」。
やり方、方法、で検索すれば山のように出てくるのに、わざわざ習いに行く意味は？
自分でがんばるのと何が違うのでしょうか？

ありがちなのは、息を詰める癖がついてしまっている・痛みをこらえて行うものだと思っている・反動をつけてしまう。
これらは、やればやるほど逆効果のストレッチです。
筋肉を緩めるためのストレッチをしたいのに、身体を固めて筋肉を痛めてしまいます！！

ストレッチに重要な呼吸は雑誌やテレビでも「息を吸って、はいて」という指示はあるのですが、自分でやるとどうしてもオマケ扱いになってしまう。
それ以前に、口で呼吸する癖がついていて呼吸が上手にできていないことも！
また、痛いのは効いてる証拠！と痛めているのに気づかず無理をした結果、以前より身体が動きづらい状態に…

効率的に、効果的にストレッチを行うにはまず自分にあった無理のない方法を知ること！
身体が固いのを人に見られるのは恥ずかしい・自分にあった方法を的確に知りたい方にはパーソナルクラス・SFCコースがおすすめです^^

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